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花粉症対策の アーユルヴェーダオイル

毎年節分を過ぎてかなり経った頃、大体2月中旬を過ぎた頃からでしょうか、
スギ花粉症の私は鼻がむずむずしはじめます。

先日も鼻水がヒドいので、仕方なく(出先でしたので)鼻炎の薬を飲んだんですが、
抗ヒスタミン剤ってあまり身体に良いものではないですし、
せっかくインド式を始めたんですから、
鼻炎にもアーユルヴェーダで良いものはないかと探しました。

日本のものでも、甜茶とかしそとか、花粉症に良いと言われているものは
色々試したんですが、やはり即効性はありませんでしたので。

   マハナラヤンオイル&アヌタイラ
マハナラヤンオイル&アヌタイラ

インドで鼻に良いとされる有名な薬に、
ナシアオイル(アヌタイラ)というものがあります。

私は最初これだけをインドから取り寄せたんですが、
色々調べていくうちに、
マハナラヤンタイラというオイルを一緒に使うのが伝統的な方法と知り、
次に買い物をした時にマハナラヤンオイルも買いました。

アヌタイラに対して、マハナラヤンタイラの入れ物はずいぶん大きいですね。

現在、膝の痛み対策に使っている、
ピンダタイラオイルと同じ大きさです。

マハナラヤンオイル

ピンダタイラオイルの時と同様、中フタがついていました。
本来、これに穴を開けて使うんでしょうが、面倒なので取ってしまいました。

中身は、ピンダタイラオイルよりもさらっとした液体でした。

まず、これを、額(おでこ)と鼻の周りに塗ります。
耳の内側と外側にも塗ってもいいそうですが、
今回鼻対策ですので、おでこと鼻周り(外側)だけにしました。

そして、お湯で濡らしてしぼったタオルを鼻から上に手で押し当てて、
数分待ちました。
つまり、温めるわけですね。

アヌタイラ

そののち、今度は、頭を後ろに傾けて、
鼻の穴の中に、アヌタイラをたらします。

アヌタイラの先っぽは、目薬のように、
あらかじめ中身が出るようになっていました。

そして、ちょっと頭を後ろにのけぞらせたまま5分ほど安静にして、
オイルがいきわたるのを待ちます。

私は今日はお風呂でやったので、
湯船のふちにタオルを敷いて、その上に頭を載せましたが、
お風呂でなければ枕などが良いでしょう。

アヌタイラは温めて使ったり、色々な使用方法があるみたいです。
温めて、とか思うと面倒になってやらなくなるので、
私は常温で使うのがいいかなと思っています。

オイルマッサージをするようになってわかったんですが、
額というのは非常に重要な部分で、
よく、インドの人が、おでこに印をつけたりしていますよね。
オイルマッサージをする時も、
まずおでこにセサミオイルを塗るところから始めます。

この、伝統的な アヌタイラ ですが、

アーユルヴェーダの製法では、
雨水(なければ蒸留水)に26種類の薬草を浸して煮詰め、
さらにそこにヤギの乳とセサミオイル(ごま油)を入れて煮詰めるという、
非常に変わったオイルです。

そんなに変わった匂いがするわけではありませんが、
鼻の穴に直接たらしますので、とにかくごま油くさいです。
でも、しばらくすると気にならなくなります。

数時間経った今。

朝は詰まっている感じがしていた鼻がすっきり通り、
鼻水も出なくて快適です。

それがたまたまなのかはわかりませんが、
これから花粉症のシーズンに突入しますので、
できる時間(朝とか夜とか)に試してみるつもりです。

余談ですが、このアヌタイラ

鼻だけでなく、神経や、目や耳や歯茎にも良いそうです。

なぜなら、鼻からたらすと、目や歯にも通じているからだそうです。
よく、目薬をさすと苦いという人がいますよね。
(私は経験ありません。)
つながっているからですね。

花粉症の人は経験があると思いますが、
鼻がつまったり、鼻水が出たりすると、頭もボーッとして不快になります。
鼻の具合が悪いと、なんと脳にも良くないのです。

アーユルヴェーダオイルは、薬草を使っているので、
漢方にも似ていると言えますが、
いずれにせよ、西洋の薬よりも自然な感じが気に入っています。

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