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全身ごま油マッサージ

先週末のことですが、普段休日が合わない夫が、休みが一緒になりました。

この前、ごま油を使ってするアーユルヴェーダ式セルフマッサージの本を買ったんですが、
まず夫で試してみようということになりました。

     *     *     *

アーユルヴェーダで使うごま油は、
日本で一般的に料理に使われる黒ごま油ではなく、
太白ごま油 と呼ばれる白ごま油です。

何が違うかと言えば、熱をかけずに圧搾されている、
いわば生しぼり油なので、黒ごま油よりは高価ですが、
ごま本来の良い成分を残しているものです。

日本でおもに入手できるのは、マルホン九鬼のものです。
近所のスーパーでマルホン(竹本油脂)のものがありましたので買ってきました。

高いと言っても千円しませんし、
さんざんマッサージに使えることを思えば、
インドエステに行くよりもめちゃくちゃお安いです。

       ☆準備☆

マルホンごま油

太白ごま油を、キュアリング して、
抗酸化物質の セサモール を増やします。

キュアリングというのは、100度まで熱することです。

鍋に入れたり・・・容器を準備して移したり・・・
そのままでいいじゃんと思った面倒くさがりな私は、
ネットを検索してみたところ、ガラス瓶ごと加熱している人を数人発見しました。

私もこれでいってみましょう。
つまり、湯せんですね。

増えるぶんを想定して、少し小皿に取り、お料理に回しておきます。
(吹きこぼれます。)

でーもー お鍋が小さかったせいか、
どうしても90度までしか上昇しませんでした。
次回はもっと大きいお鍋にしようと学習し、今回は90度で終了しました。
90度でもまあまあ良いでしょう。

冷めてからフタをして、放置しておきました。

これで2ヶ月は使えるそうです。
アーユルヴェーダ的には、1年間大丈夫と書かれているサイトもあって、
ごま油の抗酸化力はすごいので、
たぶん1年は大丈夫なんじゃないかなと思っています。
でも、そんなに持たないで使ってしまうと思います。

      *     *     *

翌朝、マッサージ本に書いてあった通り、大さじ2杯をそこから採りました。

本には、小さなボトルに入れて湯せんすることが勧められていましたが、
マッサージするのに、小鉢のほうが使いやすいんじゃないかな?
と思い、私は小鉢に移して、湯せんして40度まで温めました。
人肌に冷めてから、いざマッサージです。

まず夫をマッパにします(笑)
手のひらに適量ごま油を取って、両手のひらをこすって伸ばします。

本に書かれているのは頭頂部からでしたが、
寝具がベトベトになるとイヤだな!と思い、今回は顔からにしました。

本当は身体の前面だけにしておこうと思ったんですが、
本に書かれている通り、マッサージしている間に、
ごま油が皮膚から吸収されていくんですね。
(考えてみれば大きめのバスタオルを敷けばすべて解決します。)
思ったよりもギトギトにならず、案外サラッとしています。

なので、予定外でしたが、ヒップとか足もやりました。
セルフマッサージの本なので、自分ですることが前提になっているので、
背中については記述がなかったのですが、適当にやりました。

写真は、美しくないので掲載するのはやめておきますね。
というか撮っていませんが・・・。

そのまま10~15分安静にして、ごま油が吸収されるのを待ちます。
その後、お風呂に入って半身浴しました。

アーユルヴェーダ式オイルマッサージの一番の効能は、

ごま油を身体の芯まで浸透させて、
毒素を尿や汗として排出させる。


つまり、浄化・デトックスということです。

その他、副産物として・・・

抗酸化作用で老化防止、
美肌に、
身体を温め、うるおす、
体力アップ・・・などなど、色々あります。

昨日、私も一人でやってみましたが、とても気持ちの良いものです。

日本の現代社会、慌ただしい毎日のなかでは、
意識してこういう時間を作らないといけませんね。

谷口屋
   谷口屋

先週、夫にオイルマッサージをしたあと
(オイルマッサージはできれば午前中、朝が良い)、
福井県の油あげ屋さんにお昼を食べに行きました。

インドではごま油は食べませんが、日本では食べますよね。

ここのは、まさにその太白ごま油で揚げた油揚げが食べられます。
私は、福井名物おろし蕎麦と一緒にいただきました。
揚げたての油揚げはものすごく美味しいです。
しかも、ここのはとっても大きくて、お腹いっぱいになります。

夫には、内側から外側から、太白ごま油三昧な一日となりました。

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