トリファラで 洗眼

トリファラ

先日、マハラジャロードというネットショップで色々なものを注文しました。
はるばるインドから送られてきた荷物の中のひとつがこれです。

だんだんディープな世界になってまいりました。
この人、一体どこに向かっているんだろう・・・と思われているかもしれません。

私たちは西洋医学に慣らされてきましたので、
日本ではアーユルヴェーダの薬はポピュラーではありません。

ネットで検索すると、トリファラ洗眼の記事はわずかに出てきますが、
詳しく写真入りで載っているものはありませんので、
あとから挑戦してみようと探す方のために、記事にしておこうと思います。

私は昔から目が弱くて、視力も低いですし、疲れは真っ先に目にきます。

この、トリファラというものは、
アーユルヴェーダでは、目よりもまず、
お腹の調子を整えるのに良いもの とされ、

アムラ、ベハダ、ハルダという3種類の木の実をアーユルヴェーダ処方で配合したものです。

インドでは、「お母さんがいなくてもトリファラがあれば大丈夫。」と言われる万能薬だそうです。

本来お腹のために摂取するものですが、意外な使い途として、
眼を洗う という用途があります。
なんと、トリファラは眼にも良いんですね。

小さじ1杯のトリファラにカップ1杯ほどのお湯を注いで混ぜ、
ひと晩置いたのち、翌朝その上澄み液で眼を洗う・・・ということですが、
まず、陶器のカップでその通りにしてみましたが、

翌朝見たら真茶色で、
上のほうはちゃんと上澄み液ができているのかどうかわかりませんでした。

怖がりの私は、勇気がなかったので、その時は飲むだけにして、

トリファラ2

夕べ、ガラスの耐熱容器にトリファラを小さじ1杯入れ、
お湯の量も増やして500ccにして、混ぜ混ぜしてひと晩置きました。

マグカップで作った時は本当に濃い色に見えましたし、
わずかなネット情報では、

とにかく 劇沁み らしいという恐ろしい話でしたので、
ちょっと濃度を薄くして試してみようかと考えたのです。
情報が少ないですので、自分で創意工夫しなければいけません。

ひと晩置いたトリファラウォーターは、ご覧のように、
ものすごく濃い色というほどでもなく、
そして、はっきり粉と透明な水に分かれたわけでもありませんでした。

でも、これでいきなり洗眼するのもなんだか怖いです。
眼の中に粉でも残ったらかえって目に悪いんじゃ・・・?
と思った私は、

トリファラ4

ガーゼで不純物を取り除けば大丈夫だよね!と考え、
コップの上にガーゼを置いて、濾してみました。

トリファラ5

ですが、心配しすぎだったようで、ガーゼには何もつきませんでした。
濾さなくても、そっと上のほうを使えばいいみたいですね。

トリファラ6

これを、以前に日本の市販のアイウォッシュの薬を買った時についていた
洗眼カップを使って、おそるおそる眼を洗ってみました。

ですが、ほとんど沁みませんでした。
たぶん、やはり濃度が薄すぎるのでしょう。
これなら、次はやはりカップ1杯ほどのお湯にして試してみようと思いました。

私の瞼の裏には、目医者さんで「治りませんよ。」と見離された小さい脂肪のブツブツがあって、
コンタクトレンズをした日には、夕方になって不快感が出てきます。
トリファラ洗眼は、おもに疲れ目にということですが、
そういうものもなくなってくればいいなーと思います。

ちなみに、日本の目医者さん(つまり西洋医学)で渡されたのは、
1週間ぶんの目薬と抗生物質でしたが、治りませんでした。

洗眼したあとのトリファラウォーターは、
大量に作りすぎましたので、上のほうを大半捨てて、
あとは掻き混ぜて飲みました。これは胃腸のためです。

アーユルヴェーダの考え方では、腸が人体の要となっている器官で、
西洋でも、「腸は第二の脳」と呼ばれるほど重要なんですね。

私が購入の際に参考にした記事はこちらです。

トリファラウォーターのお味は・・・薬ですから美味しくはありません。
でも、木の実を合わせただけあって自然な香りです。
木の香りがするような気がします。
たぶん青汁よりは飲みやすいんじゃないでしょうか。
青汁を飲んだことはないんですけど。

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